名古屋市立大学の研究員になっていますが、なかなか研究会に出席することができずにいます。
研究員仲間の先生方が高齢者に向けての研究する場合は、できるだけ私の教室でのアンケートや調査を進んで協力するようにしています。
その中でも親しくしていただいている教授からメールが届きました。
先日私の取材に対して準備として研究論文を教えていただいていたので、そのお礼も兼ねてメールをしたのがきっかけでした。
そこにはまた新たな研究をする予定なので、協力をお願いしますという内容と共に、研究所の所員になりませんか?というお声掛けがありました。
「学会発表や共同研究にご一緒にできますよ。」とも書かれていました。
私にお声をかけてくださって、心から感謝しています。
研究員と言っても何ができる訳でもなく、真摯に研究と向き合っていらっしゃる先生達のお手伝いができればいいなと思っているだけです。
そのために所員になったほうが良いのであれば、参加させていただこうかと思っています。
その研究が今後の高齢者の皆さんにプラスになっていくのであれば、参加する意味がありますよね。
いずれは私の高齢者になりますから。
もうすぐですが。。。
どんな手続きが必要なのか、今後指導していただいて進めて行こうと思います。
まだまだやること増えそうです!!
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