田舎に帰省していて、同級生に会いに行ってきました。
数ヶ月前に連絡があり、同級生のお母様がお亡くなりになったことを知りました。
その時にお通夜もお葬式にも伺うことはできそうもなかったので、連絡をくれた同級生に私の分をお願いすることにしました、
そのことが気になっていたので、今回の帰省はどうしても立て替えていただいたお香典とお礼のお土産を届けに、早くいきたいと思っていました。
連絡したところ、今日だったら大丈夫ということで向かいました。
同級生は地元に残っていて、いろいろなニュースを必ず知らせてくれます。
高校を卒業した後名古屋に出た私は、お正月や5月の連休、お盆やお祭りの時には帰省していました。
その度に声をかけてくれて、みんなが集まっている時に呼んでくれたりして、あまり接点がなくなった私をいつも繋げてくれています。
同級生の関係者の訃報もいつも連絡をしてくれます。
本当にいつも感謝しています。
立て替えていただいたお香典とお礼の千なりを渡しましたが、気に入ってもらえると嬉しいです。
そこでも別の同級生の話があり、皆さんいろいろ問題があったりして大変そうです。
私は両親とも見送りましたので今は心配がなくなりましたが、まだ高齢の身内がいる家ではさまざまな問題があるようです。
60代ってそんな年回りなんだろうか。
何もしてあげられませんが、それぞれ乗り切って行ってほしいと思います。
コロナが治まっていたら、近い内に同級生で集まれたらいいな。
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