久しぶりの晴れ日になりました。

梅雨明けもすぐですね。

お天気がよくて出かけようとした時に、日焼けはできるだけ避けたい歳になりました。

若い頃はインストラクターという職業もあって、日焼けした小麦色の肌が体がしまって見えるということで日焼けはわざとしていました。

今考えれば本当に無謀なことをしていたと思いますが、若さ故の過ちだったと今は反省しています。

日焼けは肌の老化を促進、シワやシミの元を作ります。

昔にも戻れるのであれば、その時に自分に教えてあげたいと思いますが、それもできない以上は今はできるだけ日焼けは避けるしかありません。

そこで毎日化粧する下地には日焼け止めを使っているのですが、首のあたりに塗ろうと去年の残りの日焼け止めを使ったところ、とんでも無いことが起きました。

何か痒みを感じるなと思ったら、真っ赤にただれてしまいました。

汗をかいたことも原因かもしれませんが、もうビックリでした。

去年は全く大丈夫だったのに、日焼け止めが古かったのか?それとも自分自身の体質が変化したのか?とにかく見た目が可哀想なくらい真っ赤っかです。

痒みがあるのも辛いし。。。

怖いなっていう気持ちと、使ってしまいしまったなという気持ちで自己嫌悪です。

時間と共に良くなってくれればと思っています。

やっぱり60代ってこういうことなのかな?

そう思うのも寂しい。。。

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