血管の老化

 In 利枝子のささやき

日本には120万人を超える寝たきりの高齢者がいると言われています。

その原因の多くは、血管の老化によるものです。

血管の老化とは、血管のしなやかさが失われ、血管壁が厚く、狭くなった状態です。

これが「動脈硬化」です。

動脈硬化が進むと、血管の流れがスムーズでなくなり、さらには血栓ができて詰まったり、血管が傷ついたりして、心臓病や脳卒中といった大きな病気を引き起こします。

しかしながら、近年の研究で「血管は若返る」事がわかってきました。

まず血管を老化させる4大要素は、

1、高血圧

2、高血糖

3、脂質代謝異常

4、喫煙(LDL・HDLコレステロール、中性脂肪)

以上の4つは全てが生活習慣で、血管の大敵です。

放置は絶対にNGです。

痛みや変化が出にくいことで見過ごしがちなので、日頃から気をつけていなければいけません。

私たちは突然こう言った病気になるわけではありません。

日々の生活でできる予防をしていく必要がありますね。

食生活の見直しをしましょう。

野菜を1日400gを目標に、減塩である1日10g以下を目指しましょう。

食べる順番も大切です。

1、初めに野菜を食べる

2、汁物、スープ類

3、メインのタンパク質

4、最後に炭水化物

食生活と合わせて取り組みたいのが、継続的な運動です。

生活の中でこまめに動きましょう。

激しい運動でなくても、生活活動を増やす努力をすれば大丈夫です。

平均寿命を伸ばすことより、健康寿命を伸ばせる事が大切です!!

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