本日熱田イオンで小泉米と言われる古古米が売り出されました。
名古屋では今の所ここだけの販売だそうで、オープン前に1000人が並んだそうです。
たまたまですが、午前の教室が熱田福祉会館だったのですが、いつもよりも参加者数が少なかった気がします。
もしかしたら並んでいた1000人の中に生徒さんがいたりして・・・(笑)。
私も少なからず興味はあります。
まず正直味わってみたいと思っていて、一人住まいで5キロは少々多過ぎるので、できればコンビニで買えると思われる1キロ436円を狙っています。
お試しで食べてみて、問題なければ3キロとか買えたらいいなと思っています。
すでに購入して食べた方達の声としては、思ったよりも美味しく食べられて十分満足できると言っていました。
それだけお米を貯蔵する管理がしっかりしているという証拠ですね。
もし災害があった場合、この貯蔵米が私たちの大切な食料になるわけですが、味が大丈夫だということは本当に安心材料になります。
誰だったか、来年になったら古古古米は家畜の餌になる米だと言っていましたが、不味いから家畜の餌になるのではないことがハッキリしました。
災害はない方が良いに決まっていますが、もし起こったとしてもお米の心配はなさそうですね。
さあいつになったら古古米もしくは古古古米が買えるようになるのかな?
楽しみにしています。
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