仕出し手伝い

 In 利枝子のささやき

お盆休みで姉のところに来ていますが、なぜか仕出の手伝いをすることになってしまいました。

3年ぶりに町内のお祭りが開催される事になり、仕出の注文が入っていたのでした。

そんなことはつゆ知らず、お休みのつもりで帰省した私はちょっとビックリでした。

姉の店はオープンして38年経ちました。

当初は私もよく手伝いをしていました。

GW、お盆、正月とにかく忙しくて、私の休みの時は決まって姉の店の手伝いだったので、いつも私の休みはいつ来るんだろうかと思っていましたね。

それがコロナの影響や、時代の流れで仕出し屋さんの仕事は減る傾向になってきました。

最近は昔ほど忙しくはなく、私が姉のところに行ってもそれほど手伝わなくても大丈夫になってきました。

それが今回は本当に久しぶりに手伝わせてもらったこともあり、懐かしく思ってしまいました。

朝もいつもより早く起きて準備をし、ご予約の時間に間に合わせるようにパック料理を作りました。

手伝いながら両親のことも思い出していました。

私よりも父や母は本当に店を手伝っていました。

その当時のことはよく覚えています。

両親共に必死に手伝いをしに店に通っていましたから、その当時は体を心配するほどでした。

高齢でしたしきつかったと思いますが、それを続けていた理由は姉を助けたい一心だった気がします。

その姿を見ると、私も文句も言わず手伝いに通ったのでした。

元気だった父と母の姿は、今も目に焼き付いています。

私もいつまで手伝えるかわかりませんが、これからも姉が大変そうだと思えば両親の代わりに手伝うつもりです。

明日はお祭り本番、姉家族が全員集合します。

今年の祭りは姉の7人目の孫が増えて、全員で15人が集まることになりました。

お盆最後の日ですが、賑やかな1日になりそうです。

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