私の愛車はプリウスαです。
走行距離がそろそろ10万キロになります。
今までは5年間で10万キロを目処に新車に乗り換えてきました。
一つ前の車は12万キロまで乗ったのですが、今回はまだまだ乗る決心をしました。
その決断の理由は、乗りたい車が見つからないことが大きな点です。
実はもう一度同じプリウスαに乗りたいと思っていたのですが、このタイプは既に作っていないそうです。
新車はないと言う事です。
それを知った時は正直ショックでした。
やっぱりエコカーが良いですし、でも新しいプリウスはトランクが小さくて荷物が乗らないのです。
私は荷物が多いので、小さはトランクでは仕事がしにくい!!
それと同時にコロナ渦において、新車を買うと言う大きな出費を控えようと言う考えもあります。
だからこそ今の車を長く乗る決断をしました。
そこで傷があった所を修理して大切に乗ろうと思ったのです。
本日修理に出しました。
その間代車に乗ることになったのですが、とっても懐かしい車がきました。
コロナのプレミオ、凄く車高が低くてビックリで、車種が違っていたら積丹と間違われそうです。
またバックモニターも無くて、バックは今もちょっと緊張しています。
運転していて思うのは、トヨタの車って運転しやすくて好きです。
古くて傷だらけだし格好悪いのですが、乗っていて楽しい車です。
修理が終わる月曜日まで、しばらく相棒の代車ですが楽しく運転できそうです。
父が若い頃乗っていたのがコロナだったのを思い出しました。
父もこんな感じで運転していたのかな?
何だか父を感じました。
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