都福祉会館の金曜日健康体操教室が今年度最後でした。

いつもは第1週金曜日だったのですが、今月だけ会館の都合で変更になっていました。

その影響もあったのかもしれませんが、いつもより人数が少なめに感じました。

せっかく春の兆しが出てきて、暖かい1日になり体操日和だったのに残念でした。

名簿を見ていて気になった事があります。

今年度4月から1年間通して一度も参加しなかった方がいらっしゃいました。

補欠制度があり、空きが出たら繰り上げ当選ができるようになっているのですが、このケースはそれに当てはまっていないと思いました。

職員さんに確認してみたところ、それなりの理由もあるようなのですが、逆に椅子の利用について質問されてしまいました。

この点は私も考えている事があります。

やはり幾つになっても自由に自分の身体を操れるように保って欲しいという気持ちがあります。

実は私の生徒さんのご主人が、奥様が出かけていた時に何があったのかは分かりませんが、庭で転がってしまったそうです。

怪我はなかったそうですが、自分では立ち上がれなくてお隣のご夫婦が起こしてくれて家に連れて行ってくれたそうです。

その事が奥様にとっては考えられなかったようで、私に「起きられないなんて、そんなことありますか?」と聞かれました。

「あります。」と答えました。

自宅で病気療養中のご主人は、完全なフレイル状態になっていると思われます。

「やらなくなった事ができなくなる。」これは常識です。

洋式の生活をしていると、和式の生活でしていた事ができなくなることはあります。

それを知ってれば、自ずと少し身体を動かして訓練しないといけないと思うはずですが、なかなかそうは行きません。

そこで福祉会館の教室は、椅子を使わずコロナ前の畳での体操に戻した方が良いのではないかと最近思うようになりました。

来年度からの変更は難しいと思いますが、これから先の話としては是非やってみる価値はあると思っています。

職員さんともその話で同意もいただきました。

全ての教室ができるとは思っていませんが、少しでもその方向に持って行けたらいいなと考えています。

やはり和式生活取り戻しましょう!!

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