藤田医科大学でお世話になった教授秘書の方からメールをいただきました。
今日本で問題になっているコロナウィルスに対しての内容です。
そこには医療関係者からの情報として、コロナウィルス対策が書かれていました。
コロナの情報です!!
今、新型コロナウィルス対策について情報がありましたのでシェアします。
新型肺炎ウィルスを研究するために武漢へ転勤になっている方からです。
その彼から電話があって、風邪気味になった場合、その症状に鼻水と痰が出る場合、それが肺炎ウィルスであると結論づけることはできないという。
コロナウィルス肺炎は鼻水を伴わない乾いた咳であるため、これはそれを識別する最も簡単な方法だということです。
彼はまた、新しいタイプの冠状動脈肺炎ウィルスは耐熱性はなく、26〜27度の温度で殺せると言っています。
したがって、ウィルスを防ぐためにはお湯を飲んでください。
運動すると、ウィルスに感染することはありません。
高熱がある場合は、体を温めて、生姜スープを飲んで体の熱エネルギーを増やすことで、ワクチン接種しなくても良いです。
より多くの生姜、ニンニク、唐辛子、胡椒をたくさん食べると良いです。
甘いものや、酸味の多いもの、塩分の摂取は少なめにし、寒いところには行かないようにした方が良いです。
ウィルスは太陽にさらされると完全に消えます。
以上原文のまま。
まずは冷静に対応することが一番だと思いますので、手洗いうがいを徹底しましょう。
体調の悪い時は無理をせず家で休みましょう。
体調不良が続く場合は、専門機関に電話をし対応を相談しましょう。
今回のメールが全て正しいかは判断ができませんが、取り入れできることはしてみましょう。
温かい飲み物は良いと思います。
恐過ぎずに、体も動かしていきましょう。
明日名古屋市から何らかの方針が出ると思いますので、それに合わせて対応することになると思います。
近隣の市では、50人以上の集まりは全て禁止すると昨日決まったそうです。
名古屋市も近い判断が出るかもしれないなと思っています。
ここ数週間が大切になるそうですから、私たちもできる予防に務めましょう!!
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