寒い冬の夕飯の定番は、やっぱり鍋です。

まず簡単に料理ができること、最近は鍋つゆの素がいろいろあって具材が一緒でも違った味で楽しめることでハマっています。

昨年までは「久原のはくさいのうま鍋」一択だったのですが、今年は「キムチチゲ用スープ」に心を奪われてしまいました。

テレビの番組で、モランボンの鍋つゆを紹介しているのをみて食べてみたくなり試したらハマりました。

モランボンの社員の方たちが味を追求して作った品だけあって、本当に美味しかったです。

たくさん種類があるので、もっといろいろ試してみたくなりますね。

その中でも「悪魔の肉鍋スープ」という名前から、なんだか怪しい味を想像してしまいましたが、これがまた絶妙に美味しかった鍋つゆです。

これには白菜ではなくキャベツが合います。

ちょっと冷蔵庫に残ったキャベツがあったら、半分くらい入れてもぺろっと食べられてしまいます。

鍋の良いところは野菜がたくさん食べられることですね。

残り物の野菜やキノコなど、なんでも何でも入れてしまえばおいしく食べられます。

体も温まりますし、肉や野菜も取れてとっても健康的です。

明日も頑張れます!!

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